First Official Practice as an Assistant Men’s Basketball Coach

今日は一日長かったな〜、でも早かったな〜、って言うのが正直な感想。選手/生徒にバスケットを教えたい、自分がバスケットからはなれたら何も残らないと言う事で選んだバスケのコーチへの道。今日始めて実際に現場に立って練習を“コーチ”として見ました。

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今までは自分が選手だったり、ウエストバージニア時代はマネージャーだったりと立場は違うところにいた。去年からイメージトレーニングはして来たつもり。しかし本番となるとやっぱり不安と緊張でそわそわしてしまう。ヘッドコーチの練習の進め方も今日始めて見たし、自分がどこタイミングで意見を言っていいのかいけないのかも練習中の空気をしっかりと読まなければいけない。

基本的にはヘッドコーチが一つ一つのドリルを全体に指導して、自分とジョー(もう一人の同期のアシスタント)は一人一人にサイドラインで待っている間に指導する感じ。ウエストバージニアのコーチ陣の練習の進行スタイルとは全然違う。まぁウエストバージニアの指導陣はみんなベテランだし、ヘッドコーチも経験してるから信頼度が違うけれど。

それにしても今日は選手のコンディショニングが悪すぎた。全く試合中走りきれる体力なんてまだまだない。

アメリカはシーズン中とオフシーズンではコーチがやって良い事、いけない事が細かくNCAAで決められていてがらりと内容が変わる。それが選手の自主性を生み出したり、個人スキルを磨く時間に充てられるので、ちゃんと時間を有効に使えばたくさん成長出来て他の選手と差をつけられる時期でもある。シーズン中はオフシーズン中に培った力をチームの為に目一杯発揮して、それがスカウトの目に留まり次のステージに進んでいく。

日本でもバスケットはウィンタースポーツとして位置づけされているが、一年中休みなしでチーム練習をしているから(大会が一年の中で散らばっているため)なかなか個人のスキルワークに当てる時間が出来ないのが現状(だと思う)。あと選手自身、自主練習の時間が設けられてもワークアウトの仕方を知らないというのが大多数だと思うし、練習後にまた汗だくになって”やりきった”っていうぐらい濃い30分から1時間も集中してすることが出来ないのではないかなというのが正直な感想。それは一言で言えばバスケット選手として育って来た環境の違い。どっちが良い悪いは一言では言えないが、やはり個人スキルを伸ばす練習や時期も一年間の間に取り入れないとなかなかいち選手として次のステージにステップアップするのは難しいと思う。

日本では個人スキルの時間とチーム練習の時間のバランスが年間スケジュールを立てるときにコーチとしては大切だと思った。

ちなみにアメリカではオフシーズンに自主練習は選手の自己責任と言う事で、シーズンに入ったらチーム練習が主になる。

PS.このブログはあくまでも個人的な意見ですし、日記を書いているような感覚なのでぶっきらぼうな口調はお許しください。皆さんの意見をお待ちしています。

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First Official Practice as an Assistant Men’s Basketball Coach」への2件のフィードバック

  1. “馬車”って意味もある「コーチ」の語源は「馬車で目的地まで乗客を乗せていく」ってところからきてるらしいね。チームとしての目的地、選手一人一人の目的地をしっかりと頭に入れて、それぞれの目的地に誘導してあげられるような素晴らしいコーチになってください。

    • いり

      ありがとう。違う友達にもコーチは選手一人一人の人生の”ガイド”だよと言われた事があるのを今思い出しました。今自分の中での理想のコーチ像はまさにそれです。しかし自分の恩師から言われたのは出発から終点まで自分が乗せていく必要はない、というものです。これに関してはまた少ししてから自分の考えを書きますのでまたコメントお願いしますね。

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