編入制度

アメリカの教育制度で一番と言っても良いぐらい自分の中で好きで画期的だなと思うのが”編入制度”である。

簡単に言えば慶応に入学しても早稲田で卒業出来ると言う、学校を移り変わることが出来る制度だ。もちろんレベルの高い学校に編入するときは内申点だったりいろいろと必要とされる内容のレベルが上がってくる。

この制度がなぜ好きかと言うと、入学した後に思っていた学校像と違うなと思ったら無理してそこに通い続ける必要がなく、また新たに自分に合う学校を探せると言うところだ。バスケットの面でもそうで、近年アメリカではトランスファー(編入)をする選手が多く新天地で花を咲かせる選手も少なくない。

トランスファーをする理由はさまざまだろう。自分にあったバスケットスタイルじゃない、コーチと馬が合わない、環境がいやだ、などなど。そんなことを思い続けても何も出来ないのが日本の教育制度である。学生時代に過ごす4年間は自分の人生に大きな影響を与えるとても貴重な時間だ。その時間を出来るだけ有意義に過ごせるのならばそうした方が本人の為であるし、それが自分の将来を大きく返るきっかけになるかもしれない。(*しかしだからと言って少し気に入らない事があったら毎年学校を移動しろと言っているのではない。むしろし過ぎても逆にマイナスの要素になってしまう。)

一つの学校に嫌々居続ける必要なく、自分の可能性を他でも見いだせるオプションがいつでもあると言うのはとても魅力的な事だと思う。学校側も、一度生徒が入学してもその後のケアをしっかりしないと逃げられてしまう可能性がある。それにより、より良い教育環境を整えようと学校側も努力をするのではないだろうか。

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