モチベーション vs. パニッシュメント

West Virginia Universityの巨匠 Bob Hugginsの代名詞のうち一つは”ランニングマシーン”です。

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新しい練習場にはこれが3代常備されていて、ミスをした選手はマックスまでスピードを上げて45秒間走らなくては次の練習に参加できません。

彼がこれをし始めたメインの理由は”選手のモチベーション/集中力を上げる”ということです。(注:これはトレーニングの一環なので決して体罰ではないと考えます)

確かにこれをすることによって選手が一回起こしたミスを極力なくそうと努力するのもあります。

しかし裏を返せば、同時にこれのせいでプレーを”恐れ”てしまってその選手の思いっきりの良さが失われてしまう可能性もあります。

ミスをしないようなプレーばかりをするということですね。

正直私が所属していたときは気持ち的にタフで”やってやるぞ”というような雑草魂の選手がなかなかいなかったのでマイナス効果のケースの方が多かったかなと思います。

必ずしもパニッシュメントが選手を萎縮させてしまう訳ではないですし、時には必要だと思いますが、”バランス”をしっかり考えてあげないとそのうち選手をだめにしてしまう大きな要因の一つになると思います。

*Bob Hugginsの人となりがわかる動画ですのでぜひ。

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