アメリカのカレッジバスケの裏側 其の1

ウエストバージニア大学でバスケ部のマネージャーとして過ごした3年間は驚きの連続でした。

何がそんなに違うのか、何がいい意味で私ににショックを与えたのかというのを何回かに分けてお伝えできればと思います。

 

“STUDENT ATHLETE”

一番有名なのは”アメリカでスポーツをするならある程度の勉強の成績を保っていないと試合に出場できない”ということだと思います。

スチューデント アスリートというように学生/学業が一番で、スポーツはそれが達成できて出来るものということです。

しかしアメリカの大学は生徒にすべてを任せて、自己責任で頑張りなさいではありません。しっかりとチューター(勉強を一対一で見てくれる人)とのスケジュールが決まっていて学業の面で遅れが出ないようにサポートがあります。

そんな中、アメリカの遠征の試合(アウェイゲーム)は前日から泊まり込みで、しかも飛行機移動です。
(*Division 1のチームは)

そういうときはチューターとちゃんと計画を練って、提出物などは前もって遠征に行く前に提出し、テストは後日別に受けます。一般生徒と比べて特別扱いを受けるということはありません。

試合の後日ももちろん疲れているからといって学校を休んでは行けません。ちゃんとバスケ部にスタッフとしてクラスチェックをする人がいて、その人が見回りまたは先生とコンタクトをとって選手一人一人のアカデミックの状況を常々把握しています。

 

ウエストバージニアはカンファレンスが変わり移動距離が長くなってしまい、プラス時差も加わってくるので、遠征から帰ってくるのは毎回朝の3−4時。それからそのまま8時の授業に出て午後は3時間練習プラス筋トレがあったりします。

これだけタフなことを続けていたら技術的にも、なにより精神的に強くなりますよね。

日本の大学のバスケットだけやっていればいいという制度、直すべきだと思います。

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アメリカのカレッジバスケの裏側 其の1」への2件のフィードバック

  1. バスケットだけやっていればいい大学ってあるんですか?
    日本の大学を全部同じに見ることは偏見です。

    • きよ様

      コメントありがとうございます。きよさんのご意見に返答させていただく前にお伺いしたい事がございます。きよさんの最初の質問は日本の大学に関してでしょうか。またどの文章を読んで私が日本の大学全てがそうだと言うように主張しているように感じ取れたのか、もし宜しければ今後の参考のためご意見聞かせて頂きたいと思います。
      このブログの内容はすべて私自信の考えでありますし、私自身の知っている知識のなかから意見させていただいております。なのでそれがリーダーの方々と違う意見であると言うのは当然の事と思います。私は人それぞれ違う意見を持っている事に関して興味が有りますし、それをまた新たな意見として聞いてみたいと思っております。長くなってしまいましたが、もし宜しければきよさんの意見を書いていただけたら幸いです。宜しくお願い致します。

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