アメリカのカレッジバスケの裏側 其の4

”大学のバスケットのコーチしてるだけで3億ももらえるの?!”

この素直な反応がCoach Hugginsの年収を伝えたときに一番多いです。お金だけを考えたらそう思うのも当然だと思います。自分がやりたい事をやってお金をそれだけもらえたらDream Jobのように聞こえてしまうのも無理はありません。

しかし彼ら(女性のコーチも)は”コーチだけ”という響き/固定概念以上に働いています。

コーチとだけ単純に聞いたら”練習と試合”と言う風に思う方が多いと思います。私もそのうちの一人でした。

しかし彼らは土日の休みなんてもちろんありませんし、シーズンオフ中もリクルートやサマーキャンプ、ミーティングなど試合の練習以外にもやる事は山ほどあります。シーズン中は試合のビデオを数限りなく見て対戦相手の作戦を一生懸命練ります。それに勝ち負けに対するプレッシャーが日々メンタル面にかかってくるわけですから、彼らが日々直面しているものは私では想像できないほど大きなものです。(メディアでの取り上げ方も大々的ですし)

Division 1のヘッドコーチともなると時間に融通がききませんので家族との時間も満足には過ごせません。アメリカでのバスケットの場合は正月はありません。

こういういろいろな要素を考えて、少しバスケットのレベルを下げてでも仕事と家族とのバラスを大切にしたかったと言うのが今の大学のヘッドコーチの考え方です。

バスケットのコーチが仕事だと言うのは響きはとても楽しそうだが、実際彼らが日々直面しているものは想像以上のものであると言う話しでした。

Unknown

 

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