練習メニューの構成=テスト前の勉強プラン

プレシーズンが終わり、チームとして、そして個々の今後の課題が良い意味で浮き彫りになってきました。

 

コーチとして練習メニューを考えるときに、毎回学生の時の試験前と同じように計画しているように感じます。

 

数学(Offense)をテスト(試合)一週間前にやり始め、わからないところを何度も何度も繰り返して(反復練習をし)同じ系統の問題が出て来たときに(同じ場面のプレーのときに)対応出来るようにします。そしてテストで100点(勝利)をとる事を目標にします。

しかし、それだけやっていても言い訳では当然なく、国語(Defense)も勉強(練習)しなくてはなりません。

一日に複数の科目(複数のポイントを押さえるOff.&Def.練習)をやってしまうと時間がかかり集中力が切れてしまい、体力は使ったがそれに見合っただけの効果があったかと言われると疑問が残ると思います。

かといって一日は数学(Offense)だけで、次の日に国語(Defense)だけでも、また数学の内容を忘れて一から復習しなくてはならないかもしれません。

 

どの練習スタイルが良いのか、どれぐらいの時間集中力がもつのかなどチームによってもヘッドコーチの考え方によっても違うと思います。

自分の中で今までお世話になって来たコーチ陣と、携わって来たチームの選手を考えて今後自分のスタイルを作っていきたいと思います。

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Pre-Season Match in 大分!

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昨年アメリカのLycoming Collegeでアシスタントコーチをしていたときに、もう一人のアシスタントコーチがこんなことを言っていました:

“いっつもオフシーズンはシーズン中の自分がバスケットを指導しているイメージが掴めない。またコート上での興奮も、実際に試合でコートサイドに立たないと出てこないんだよね。”

プレシーズンマッチin 大分。終わりました。半年ぶりのお客さんの前で、ライジング福岡の一員として初めてコートサイドに立ちました。

やっぱり国はどこであろうとあの感覚は鳥肌ものですね。実際に立ってみて思い出しました。

コート上の選手、ベンチの選手とスタッフ陣、そして会場のファンの方々が一体となって40分間戦い抜く感覚はわくわくが止まりませんでした!

去年も経験していますが、シーズンが一度始まればあっという間に時は過ぎていきます。開幕がいよいよ来月に迫りましたが、またチームで一つ一つ課題をクリアして新生ライジング福岡が皆さんを驚かせられるようなチームになれるように努力していきます!