Treat people how you want to be treated

“自分自身が人からどのように接して欲しいか。そういう接し方を他人にしてあげなさい”

これは日常生活でも言えることですが、スポーツの世界でも同じことが言えると思います。特にバスケットとサッカーにはとても重要な感覚だと思います。

バスケットではパスの交換をして得点へと結びつけます。そのパスを出す側、受ける側が他人のことを考えられないと“思いやりのないパス”交換になってしまいます。

小さい頃、パスは強く早く出しなさい。そうすればディフェンスは反応しづらいから、とよく言われました。

それも全く間違いではありません。しかし、そのただ単に早く強いパスがシュートへ繋がるかと言ったら、必ずしもイエスと毎回言えるわけではないと思います。
試合中、パスを味方が受け取れずにミスをしてしまった時、多くの場合パスを出した側が怒っているケースが多い気がします。しかし私からすれば、それは出した側に大いに責任があるといつも思っています。

問題は相手への思いやりがかけていることだと思います。

相手がパスを取りやすいところに、回転をかけて取りやすいパスを出せていたのであろうか。自分の都合だけで、ただ単に早く強いパスをぶっきらぼうに出して責任を全部レシーバーに押し付けていないだろうか。

パスというのはバスケットの中で会話のないコミュニケーションだと思います。それに思いやりや、他人を気遣う姿勢が見えなかったらいいパスとは言えないのではないでしょうか。

かなり感覚の話になってしまいましたが、パスを出す方は自分の味方を観察しなくてはなりません。自分だったらこうしているかなとか、“自分自身を他人の立場に置き換え”たうえでパスを出すと、パスというコミュニケーションにミスが起きづらくなってくるのではないでしょうか。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中