環境を言い訳にしない

アメリカの大学時代、West Virginia Univ.では選手にとってこれ以上もない練習環境で選手たちは日々汗を流していました。

男女専用のバスケット部だけが使用できる練習場、24時間アクセス可、シューティングマシン、ドリンク・プロテインは常備、冷暖房完備、などなど、選手に
”他の部活と練習時間がかぶっていて・・・”など言い訳が出来ないようにするために作られた練習専用体育館です。

 

日本の部活は体育館のシェアや時間が限られていて、なかなか満足いく練習ができるような環境が整っている学校は少ないと思います。部員数も多いですし。生徒や先生も言い訳をしようと思ったらいくらでも出来てしまうような環境なのは事実だと思います。

 

しかしそんな”言い訳しようと思えば出来る環境”でもきっちりと結果を残している学校はあります。
僕の恩師でが指導している実践学園中学と東海大学菅生中学です。

今回の東京都大会で両校共Best 4に残りました。実践学園中学に限っては昨年全国優勝を果たしています。

 

練習環境は体育館コート1/4を1時間だけとか、屋上のスペースを使いなさいとか、体育館が使えないから外を走りにくとかアメリカ時代に経験した環境とは全く違います。*アメリカはシーズンスポーツでもあるので、高校生の場合でも何種目も体育館を使用する競技が被らない。

 

そんな環境の中、恩師たちは常に高みを目指し日々生徒の指導に全力です。言い訳はしません。

 

この二人の指導者を見て、物事も捉え方次第でどうにでもなると改めて考えられますし、あるものの中で結果を出す努力や発想力を豊かにしていく大切さを改めて学ばされました。

 

今週末13日、両校が東京都の決勝で激突するのを楽しみにしています!!

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